【現役編集者を招いてのプレゼンコンペ付き!】

商業出版で著者デビューしたい人のための

出版企画書づくり2日講座

  • ※商業出版とは印税をもらう形式の出版のこと(著者の持ち出しはゼロ)

  • 2023年10月28日(土)、29日(日)

    の2日間講座(宿泊付きの合宿ではありません)

  • 講師:山口拓朗(作家・伝える力「話す・書く」研究所所長)

    山口朋子(株式会社アップリンクス代表取締役・女性のためのネットスキルアップ塾彩塾代表)

  • 2023年10月28日(土)、29日(日)

    の2日間講座(宿泊付きの合宿ではありません)

あなたが著者になるための実践的な出版セミナーです

講座内容

多くの人が「自分が本を出すなんてムリだ」と思っています。
しかし、それは本当でしょうか?

単に「出版する方法」がわからないだけではないでしょうか?
つまりは「情報不足」です。

出版業界の「仕組み」と、出版までの「正しい道筋」を理解し、
そこに適切なアプローチをかけることで、出版の確率は飛躍的に高まります。

今回の2日講座は超実践スタイルです。

事前に動画で出版の基本について学んでいただき、
1日目の本講座では一人ひとりの企画を書き上げます。
プロフィールや企画概要を書くプロセスで、
講師が企画をチェック→アドバイスしていきます。
さらに、本のコンテンツ案(目次案)を作り、
出版社にそのまま提出できるところまで完成度を高めます。

2日目は、午前中は企画書のプレゼンの練習会を行い、質疑応答に備えての準備をします。
2日目の午後に、現役編集者の前でプレゼン(コンペ)を行います。

編集者の手があがれば、企画の実現に向けて
具体的に動き出していただきます。

出版デビューの夢は、待ちの姿勢ではなく、
攻めの姿勢でつかみ取るしかありません。

この機会にぜひ出版デビューのチャンスを手にしてください。

著者になることのメリットとは?

出版文化が根づいている日本において
著者の立ち位置は「先生/専門家/達人」です。

著者になると「信用度」が格段にアップします。

また、ブランド力(ネームバリュー)がアップし、
ご自身のビジネスや活動がしやすくなります。
(集客効果や販売効果が驚くほど高まります)

また、テレビや雑誌をはじめとした
マスコミから声がかかりやすくなるほか、
講演やトークショーなどの登壇依頼や書籍や雑誌の執筆依頼も増えます。

出版は人生のステージを数段上げるパーツといえます。

今が最も著者デビューしやすい時代!

現在、1年間に出版される書籍点数は約7万冊。

1日に約200点の新刊が発売されています。

出版社(編集者)は懸命に著者志望者や
魅力的な企画を探しています。

またとないこの機会をお見逃しなく。

講師
今回の講座は、元出版社の編集者であり、自身も国内外で50冊以上の書籍を出版している山口拓朗と、
女性のための起業塾を15年運営しており、出版もしている山口朋子の2名の講師が、あなたを著者にするべく講義と企画書のアドバイスを行います。
出版への最短距離となる「プレゼンコンペ」

この講座の目玉は、2日目の午後に行うプレゼンコンペです。

数名の現役編集者の前で、作り上げた企画を発表。

いい企画は編集者に「一本釣り」していただきます。

参加資格

仕事や趣味の実績・経歴が豊富な方や、一芸に秀でた専門分野をお持ちの方、ブログを長く書き続けてきた方、希少な情報やノウハウをお持ちの方、講師、コンサルタント、士業の方……などなど、「我こそは!」という方のご参加をお待ちしております。
著者デビューしたい人だけでなく、2冊目、3冊目を出版したいという人もご参加いただけます。

※実績がない方(少なすぎる方)、コンテンツをお持ちでない方のご参加はお断りすることがあります。(不安な方は、下記のお問い合わせフォームから一度、お問い合わせください)

出版形態

今回の出版講座での出版形態は、電子書籍ではなく、紙の商業出版です。
出版が決まっても、私たちには印税のシェアや手数料などは不要です
 印税はすべてご自身がお受け取りください)

漫画、文芸、詩などは今回は対象外です。

会場

セミナー会場は、アップリンクスセミナールームになります。
有楽町線、副都心線の地下鉄成増から徒歩2分。
あるいは東武東上線 池袋から急行・準急で1駅の成増から徒歩3分のアクセス便利な場所にあります。
アクセス https://access.saijuku.jp/

天井高3.6mの開放的な空間で、見やすい液晶モニター、Wi-Fi完備で、各自ノートPCを持参して、作業をしていただきます。

宿泊は含まれておりませんので、宿泊が必要な方には、近隣のホテルをご案内いたします。

定員

最少催行人数 8名

最大参加人数 15名

講座の日程

1日目:2023年10月28日(土)10:00〜19:00(時間が延びる場合もあります)

2日目:2023年10月29日(日)10:00〜17:00 (解散予定)

参加費

通常、このような出版講座の参加費といえば、30〜100万円が相場です。

しかも、通常の出版セミナーでは、出版についてのノウハウは学べるけれど
そこからどうやって出版社にアプローチするかまでは教えてくれません。

今回は、出版について学び、企画書作りまで指導し、出版コンペ参加権も付いています。
出版社の編集者とのつながりができ、企画にアドバイスももらえる貴重な機会ですが、
178,000円(税別)と破格でご参加いただけます。

今が最も著者デビューしやすい時代!

現在、1年間に出版される書籍点数は約7万冊。

1日に約200点の新刊が発売されています。

出版社(編集者)は懸命に著者志望者や
魅力的な企画を探しています。

またとないこの機会をお見逃しなく。

山口拓朗 プロフィール

伝える力【話す・書く】研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主催

出版社で編集者・記者を務めたのちに独立。
25年間で3500件以上の取材・執筆歴を誇る。

現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「文章術」をはじめとする実践的ノウハウを提供。
マンツーマンで行う出版・執筆コンサルティングも人気で、著者志望者の企画・執筆・販促をサポートしている。
中国の6大都市で「SuperWriter養成講座」も開催し、中国でも50名以上の著者を生み出す。

著書は国内外で50冊。
文章作成やコミュニケーションの本質をとらえたノウハウは言語の壁を超えて高く評価されており、中国、台湾、韓国など海外でも翻訳されている。

山口朋子 プロフィール

株式会社アップリンクス代表取締役。
女性のためのネットスキルアップ塾「彩塾(さいじゅく)」代表。

独学でホームページ制作・インターネットビジネスについて学び、2001年起業。
インターネットで月収100万円を稼ぐ主婦起業家として、経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト』(テレビ東京)、『あさイチ』(NHK)、『バイキング』(フジテレビ)、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、雑誌『日経WOMAN』、『STORY』、『anan』、『THE21』などメディアに多数取材される。

 2008年より、女性の自立支援を目的に、女性のためのネットスキルアップ塾「彩塾」を主宰。これまでに1500名以上の門下生を輩出している。

「主婦でもインターネットを活用して起業することで自立できる」という信念のもと、ビジネスで自己実現を目指す女性に、インターネットを使って好きな分野で起業するノウハウを伝えている。

推薦者の声

商業出版をしたい方に朗報! 

私は、約4前に、商業出版をすることができました。
今では、版を重ねて5刷になりました
もともと文章力0、企画力0、発想力0だった私……。

でも、商業出版をしたいという想い、夢だけは、誰よりも強く持っていました。
そんな時、商業出版を叶えるべく運命のチャンスがありました。
私が勝手に「師匠」と呼んでいる山口拓朗さんに、商業出版するための企画書を作るサポートをお願いしたのです。
そして、山口さんのコンサルティングのお陰で、ぶじ商業出版する夢を叶えることができました。 

 そして、なんと! この度、山口さんと奥様のMOMOさんが一緒に商業出版合宿をするとのこと。
これは、マジでオススメです! 
私のように商業出版をしたいと心から願っている方は、ぜひ参加することをオススメします。

『"来てほしいお客様"で溢れる! 「サロン集客」の教科書』
著者 阿部弘康(サロン集客ヘルパー)

出版合宿に参加された方の声

小室尚子さん
やまたくさん、MOMOさんの出版講座に参加して、
たくさんの本を出版することが出来ました!
 

「本を出版したい!」と思ったものの、何から始めて良いのか全く分からなかった私。

そんな私に出版のいろはを教えてくださったのは、やまたくさんこと山口拓朗さんでした。  

多くの本を出版されている山拓さんですが著者としての視点だけでなく、元編集者としての視点でもご指導してくださったことを、とても感謝しています。

中でも一番印象に残っているのが、「著者が書きたい本を書くのではなく、売れる本が一番良い本なんだよ」というお言葉です。

そのおかげで、自分が書きたい内容を書くのではなく、実際の書店の書棚からヒントをいただきつつ、「今、何が求められているのか?」ということを常に頭に入れながら文章に向き合う、という習慣が出来ました。  

合宿では、出版社の方を前にしたプレゼンに非常に緊張しましたが、おかげ様で2社からオファーをいただき、そこから無事に出版後、おかげ様で2社とも増版しております。

これも、やまたくさんから「本を書くことだけは著者の仕事ではない。売ることも著者の仕事だよ」との教えがあるからです。おかげ様で出版社の方とは、今でも友好な関係が続いています。  

多くの方は、本を一冊出版することをゴールとしているわけではなく、その後も2冊3冊と出し続けることをしたい、と思っているのではないでしょうか?

そのためには、出版会議に通る企画書を書くだけではなく、出版後のこともご指導くださる方に教えていただくのが、未来に繋がる大きな力となると考えております。

そういったことも含め、やまたくさん達の出版セミナーを強くおすすめいたします。

著者 小室尚子(日本親勉アカデミー協会代表理事)

伊東稔さん
無名の地方在住の整体師」が「著者」になれた!

かねてから出版したい思いはありましたが、チャレンジしてもなかなか実を結ばずにおりました。
そこで2016年、おふたりの出版合宿に参加しました。

この合宿で「ハッ」と気付かされたことが多々あります。
専門家としての、自分の中では「当たり前」のことでも、他人からすると知らないことだったりします。
より多くの人の健康に役立つメソッドの掘り起こしをしたら、「猫背」にたどり着きました。
私にとっては、猫背を治すのは簡単すぎるほど簡単なこと。
「得意」というより、出会った人がいい姿勢になるのは「当たり前」のことでした。
その「当たり前」の「得意」なことを、いかに出版企画書に落とし込んでいくのかが出版合宿での大きな収穫でした。

出版合宿では出版企画書を作るだけではなく、それを決められた時間内でプレゼンテーションする機会も得ました。
上っ面の言葉を並べた企画書ではなく、本当に自分が読者に提供できることをしっかりと作り込み、それを自分の言葉で発表します。
プレゼンテーションのターゲットは出版社の編集者です。

「この著者(私)はこんないいもの持ってますよ」「私だからこそ、この企画に対して文章が書けるのですよ」「これをこうすれば、ほらすぐにこうなりますよ」
ターゲットを絞り、ギリギリまで余計なものを削ぎ落とした企画書とプレゼンテーションが出版に結びつくのだと確信を得ました。
その後、「猫背」に特化した内容で、出版が決まり、9ヶ月後には著書が書店に並んで、晴れて「著者」伊東稔が誕生しました。

この出版合宿は、出版について知ることができる・出版企画書を著者レベルにまで高めることができる・プレゼンテーションのダメ出しとアドバイスをしっかりとしてくれる・合宿後のアフターフォローがしっかりとしているので、いつでも親身に相談に乗ってもらえるというものです。
ただ講義を聴いて「分かったような気になる」セミナーではなく、手を動かし、確実に出版への道筋を見つけることができる内容でした。
山口拓朗さん、MOMOさんの講義とアドバイスにより、多くの方が出版の夢を現実のものにしていただきたいと思います。

ねこ背を治す教科書
著者 伊東稔(カイロプラクティック伊東 院長 )
伊東稔さん
無名の地方在住の整体師」が「著者」になれた!

かねてから出版したい思いはありましたが、チャレンジしてもなかなか実を結ばずにおりました。
そこで2016年、おふたりの出版合宿に参加しました。

この合宿で「ハッ」と気付かされたことが多々あります。
専門家としての、自分の中では「当たり前」のことでも、他人からすると知らないことだったりします。
より多くの人の健康に役立つメソッドの掘り起こしをしたら、「猫背」にたどり着きました。
私にとっては、猫背を治すのは簡単すぎるほど簡単なこと。
「得意」というより、出会った人がいい姿勢になるのは「当たり前」のことでした。
その「当たり前」の「得意」なことを、いかに出版企画書に落とし込んでいくのかが出版合宿での大きな収穫でした。

出版合宿では出版企画書を作るだけではなく、それを決められた時間内でプレゼンテーションする機会も得ました。
上っ面の言葉を並べた企画書ではなく、本当に自分が読者に提供できることをしっかりと作り込み、それを自分の言葉で発表します。
プレゼンテーションのターゲットは出版社の編集者です。

「この著者(私)はこんないいもの持ってますよ」「私だからこそ、この企画に対して文章が書けるのですよ」「これをこうすれば、ほらすぐにこうなりますよ」
ターゲットを絞り、ギリギリまで余計なものを削ぎ落とした企画書とプレゼンテーションが出版に結びつくのだと確信を得ました。
その後、「猫背」に特化した内容で、出版が決まり、9ヶ月後には著書が書店に並んで、晴れて「著者」伊東稔が誕生しました。

この出版合宿は、出版について知ることができる・出版企画書を著者レベルにまで高めることができる・プレゼンテーションのダメ出しとアドバイスをしっかりとしてくれる・合宿後のアフターフォローがしっかりとしているので、いつでも親身に相談に乗ってもらえるというものです。
ただ講義を聴いて「分かったような気になる」セミナーではなく、手を動かし、確実に出版への道筋を見つけることができる内容でした。
山口拓朗さん、MOMOさんの講義とアドバイスにより、多くの方が出版の夢を現実のものにしていただきたいと思います。

ねこ背を治す教科書
著者 伊東稔(カイロプラクティック伊東 院長 )

溝口葉子さん

3名の編集者からオファーをいただき、2冊の本を出版!

私は、2018年10月のおふたりの出版合宿に参加させていただき、結果、編集者3名の方々から手を挙げていただくことが出来ました。 山口さんご夫妻の渾身のサポート、そして、冷静で的確なアドバイスに、本当に感謝しています。  

「自分の伝えたいこと」をクリアにし、誰にでも「分かりやすい」表現にするためにはどうしたらよいか…脳ミソがフル回転の二日間。「出版合宿」は、自分自身と向き合うとても素晴らしい機会となりました。  


私は、自他ともに認める「身体オタク」で、ついつい自分が伝えたいマニアックな内容を文章に盛り込んでしまいがち。 でも、それを「伝える相手」は、一般の方々。  

いくら内容が良くても、「やってみたい!」「それいいね!」と思って本を手に取っていただかないと、内容が伝わるところまでいかない…。  

だから、豊富な知識と経験を「分かりやすく」伝える必要があるのですが、 どうしても専門家としてのマニアックさが抜けきらない私は、なかなか「分かりやすい」表現が出来ず、苦しみました。  

そんな私に、山口さんご夫妻は、時には出版社・編集者の目線から鋭い突っ込みをしながらも、とても熱いサポートをしてくださいました。  

そして、私が伝えたいことが分かりやすく凝縮された企画書が完成!お二人には本当に感謝しかありません。  

この「出版合宿」での経験を活かして、これから皆さんに「分かりやすく」私のメソッドを伝えていこうと思います!

『1回30秒 理想の体型が手に入るからだ美調律メソッド』
『30秒おしり歩き骨盤リセット』  
 
著者 溝口葉子(ライズライフスタジオ代表)

いしいおうこさん

やまたくさんとMOMOさんに出会って、人生のレベルがダントツに変わりました

 

2年連続、お二人の出版合宿へ参加しています。

毎度、編集者さんの前での90秒のプレゼンは、笑っちゃうほど緊張します。

 でも、プレゼンの際に、私は、やまたくさんとMOMOさんを完全に信頼し、安心していました。

なぜなら、お二人が数多くの書籍を出版されているだけでなく、裏の話も教えてくださり、売れる企画書の書き方を親身に、それこそ、夜中まで、何度も、チェックしてくれるからです。

その姿に、もはや信じる。大丈夫という言葉しか出てきませんでした。

とかく人は自分の想いが入りやすいのですが、無名な私が、たかが、自分の想いを語ったところで、大勢の方は興味を持ちません。

 出版社さんは、膨大な金額を著者に投資してくれるので、売れる本を作らなければなりません。そういうことも合宿で教えていただきました。

となれば、ただ本を出すだけでなく、売れる本になるよう企画を共に考え抜く。それがお二人の出版合宿です。

この合宿のおかげで、ただいま、全く違う世界を経験しております。

私の人生を変えたやまたくさん、MOMOさんには、感謝しかございません。


『モンテッソーリ教育×レッジョ・エミリア教育式 0~6才のための 天才性を引き出す子育て』

著者 いしいおうこ(親勉チビーズ協会代表理事)

いしいおうこさん

やまたくさんとMOMOさんに出会って、人生のレベルがダントツに変わりました

 

2年連続、お二人の出版合宿へ参加しています。

毎度、編集者さんの前での90秒のプレゼンは、笑っちゃうほど緊張します。

 でも、プレゼンの際に、私は、やまたくさんとMOMOさんを完全に信頼し、安心していました。

なぜなら、お二人が数多くの書籍を出版されているだけでなく、裏の話も教えてくださり、売れる企画書の書き方を親身に、それこそ、夜中まで、何度も、チェックしてくれるからです。

その姿に、もはや信じる。大丈夫という言葉しか出てきませんでした。

とかく人は自分の想いが入りやすいのですが、無名な私が、たかが、自分の想いを語ったところで、大勢の方は興味を持ちません。

 出版社さんは、膨大な金額を著者に投資してくれるので、売れる本を作らなければなりません。そういうことも合宿で教えていただきました。

となれば、ただ本を出すだけでなく、売れる本になるよう企画を共に考え抜く。それがお二人の出版合宿です。

この合宿のおかげで、ただいま、全く違う世界を経験しております。

私の人生を変えたやまたくさん、MOMOさんには、感謝しかございません。


『モンテッソーリ教育×レッジョ・エミリア教育式 0~6才のための 天才性を引き出す子育て』

著者 いしいおうこ(親勉チビーズ協会代表理事)

冨澤理恵さん

諦めず、チャレンジして本当に良かった!

諦めないで良かった!

やまたくさんとMOMOさんの出版合宿には、
3回参加させていただきました。プレゼンでは、出版社の方から手を挙げていただき、出版への一歩を踏み出すものの、なかなか決定までに至らず・・・・。

それでも、諦めずにチャレンジし続けることができたのは、お二人のきめ細やかなご指導があったからです。 企画を書いては練り直し、また練り直しの連続でしたが、

お二人のアドバイスから、同じ企画でも、文章の言い回しや、語尾の表現方法一つで相手に伝わる企画に磨かれていくのは、快感としか言いようがありませんでした。

元々アナウンサーとして活動していたこともあり、プレゼンは得意、人前で話すことは得意と思っていましたが、90秒という短い時間で、自分のビジネスや想いを伝えることは、とても難しく、お二人に何度もアドバイスをいただくことで、自信をつけることができました。

出版ができたという経験だけではなく、 自分のビジネスにプラスになることばかりです。 諦めず、チャレンジして本当に良かったです。

『顔診断×骨格診断で最高に似合う服を選ぶ!』
 
著者 冨澤理恵(格上げおしゃれプランナー協会代表理事)

中島英樹さん

講師のお二人に任せておけば大丈夫です!

 

講座の最終日。編集者が帰った後、参加したメンバーが一人ひとり感想をいう場面があります。ほっとした私の脳裏に浮かんだのは次の一節でした。

「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」。

「天地人」で有名な一節です。

チャンスがあっても、行動しなければチャンスを掴めない。行動しても一人では何もできない。その道のプロの協力があってこそ夢に近づける。

これは、意識の力が弱まったことで感じた、私の本心です。

今、みなさんは「自分に本が出せるのだろうか」と迷っているかもしれません。でも、この講座にたどり着いたことは偶然ではありません。きっと、本を書ける力があり、経験があり、世の中の役に立てる人です。だからこそ、本を出せるチャンスが今、あなたの目の前にあるのです。

心配なんかいりません。講師のお二人に任せておけば大丈夫です。それで、企画は自然と最高の仕上がりとなり、プレゼンはあっという間に終わります。そして、最後に手が上がるかどうか。それは天が決めるところです。

万が一、思いどおりにいかなかったとしても、あなたの思い、時間、お金は、無駄にはなりません。なぜなら、この研修に参加すると、自分とは何か、がわかるからです。あなたが世の中の役に立てる行動が、A41枚の企画書に書かれているからです。

この講座は、これから先のあなたの人生をより大きく開く講座です。

『営業は「自己暗示」でうまくいく―――眠っている才能の見つけ方』

著者 中島英樹(営業コンサルタント/日本催眠誘導研究学会認定技術者/セラピスト。)

中島英樹さん

講師のお二人に任せておけば大丈夫です!

 

講座の最終日。編集者が帰った後、参加したメンバーが一人ひとり感想をいう場面があります。ほっとした私の脳裏に浮かんだのは次の一節でした。

「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」。

「天地人」で有名な一節です。

チャンスがあっても、行動しなければチャンスを掴めない。行動しても一人では何もできない。その道のプロの協力があってこそ夢に近づける。

これは、意識の力が弱まったことで感じた、私の本心です。

今、みなさんは「自分に本が出せるのだろうか」と迷っているかもしれません。でも、この講座にたどり着いたことは偶然ではありません。きっと、本を書ける力があり、経験があり、世の中の役に立てる人です。だからこそ、本を出せるチャンスが今、あなたの目の前にあるのです。

心配なんかいりません。講師のお二人に任せておけば大丈夫です。それで、企画は自然と最高の仕上がりとなり、プレゼンはあっという間に終わります。そして、最後に手が上がるかどうか。それは天が決めるところです。

万が一、思いどおりにいかなかったとしても、あなたの思い、時間、お金は、無駄にはなりません。なぜなら、この研修に参加すると、自分とは何か、がわかるからです。あなたが世の中の役に立てる行動が、A41枚の企画書に書かれているからです。

この講座は、これから先のあなたの人生をより大きく開く講座です。

『営業は「自己暗示」でうまくいく―――眠っている才能の見つけ方』

著者 中島英樹(営業コンサルタント/日本催眠誘導研究学会認定技術者/セラピスト。)

土谷 愛さん

知名度ゼロの平凡な元OLブロガーから、わずか6ヶ月で著者デビュー!そして10刷に!

2020年11月にこの出版合宿に参加して、平凡なブロガーだった私の運命は大きく変わりました。

なぜなら、その6ヶ月後にまさかの著者デビューが決まることになるからです。

そもそも、合宿時の私は

・OLを辞めてまだ数年

・顔出しせず、自分の好きなことをブログやメールマガジンに綴る日々

・知名度ほぼゼロの非インフルエンサー

どこにでもいる一人のブロガーが、少人数のお客さまに細々とサービスを販売している状態でした。

出版に興味はあれど、

「本は有名な社長か大学の偉い人が出すものでしょ?」

「商業出版って何?自費出版ってやつと何が違うの?」

「編集者さんって何してる人?」

など正直チンプンカンプン状態(笑)。

それがたった2日間の合宿に参加しただけで、

・自分の持つコンテンツの中から「売れる本の企画書」が完成!

・狙い通り、編集者さんに興味を持っていただく

・合宿からわずか2週間後には出版決定、6ヶ月後には著者デビュー

という結果になったのですから、我ながら驚きが隠せませんでした。

とくに参加して良かった点は、3点あります。

①時代のニーズを捉えた「選ばれる企画書作り」の真髄が学べたこと

②出版経験者のお二人から、客観的で具体的なフィードバックが受け放題だったこと

③2日間、同じ環境で頑張る仲間の姿に刺激を受けたこと

出版後は、おかげさまでAmazonランキング7冠も達成し、何度も重版し、今や10刷に。テレビ出演も果たし、新しいお客さまにも出会えて、本当にステージが上がったと毎日実感しています。

「いつかは出版してみたいけど、自分にできるのか?」と迷っている方にこそ、勇気をもって飛び込んでいただきたい最高の環境です!

『特別なスキルがなくてもできる 月収+10万円 こっそり副業術』
 
著者 土谷 愛(「売れる自己分析」専門家)

井上晴美さん

「企画書を何枚も書けそう!」と思えるほど自分と向き合うことができた!

出版合宿にお誘いいただいたことで出版というものを意識したのは、3年前。その折は誘われるままにほとんど準備もなく参加したのがスタートでした。その際、講義くださり、出版企画書のサポートを頂いたのが山口拓朗さん、朋子さんとの出会いとなります。

考えも甘い全くの素人ですのに、夜遅くまで丁寧に添削頂き、思いを引き出し、考えを整理いただき形にしていただきました。いざ、プレゼンという瞬間まで参加者全員に細かく指導頂き、本当に感謝したい思いでプレゼンに臨むことができました。実際のその時点では準備不足が多くオファーはございませんでしたが、手厚いご指導に「次に出版したいと思ったら絶対山拓さんの所で!」と深く記憶に残っておりました。

それから1年経ち、仕事上でも受講生様のために出版をしたいという気持ちが膨らみ、出版を思いたった時、即、山拓さんの出版講座を検索、ライティングサロンにも参加させて頂きました。

山拓さんの専門家としての的確な指導で本を書く上での視点や言葉の選び方、自分の棚おろしもでき、本を出版する大変さを感じながらも、人生の見直しのようで楽しく、また、ご参加の皆さまもおふたりを心から尊敬する方達ばかりで、すぐに打ち解け、アイデアや意見もたくさん出し合える環境だったことでとても有意義な時間を持つことができました。

グループ学習でもおふたりの鋭い視点でのアドバイスが入ると一気に自分お可能性が広がり、「企画書を何枚も書けそう!」と思えるほど自分と向き合うことができました。

書きたいものが決まっても、まだまだ文章力もない私には、企画書の総仕上げに困難を極め、苦戦しましたが、最後は匠の山拓さんが夜中まで添削くださり、素晴らしい企画書となりコンペに自信を持って臨むことができました。

お陰様で、たった2日の出版講座でオファーをいただくことができました。

続けて参加した出版コンペでも2社様からオファーをいただけましたのも、おふたりの指導があってこそです。ありがとうございました。

そして、今年7月に初出版となりました。念願が叶い、多くの方に手にとっていた書くことができました。出版してからも山拓さんはじめ、受講生の皆さまからもたくさん応援がいただけるのもこの合宿の強みではないかと思います。

皆様の出版のシェアからも学ばせて頂きお陰様で発売から2週間で重版も叶いました。全くの素人が出版、重版と進められたのもおふたりの愛ある出版講座のお陰です。

『子どもの個性に合わせた声がけで偏差値10アップ! 中学受験を成功させるママのサポート50のポイント』
 
著者 井上晴美(中学受験ママ力開花アカデミー主宰)

髙橋伸典さん

2日間で、まったくの素人が、出版という未知の世界に入ることができました!

本を出版するということは「何か特別なこと」と思うのは普通ですよね。

また、特別なものとして扱う出版塾があることも事実です。

確かに出版に関する情報を手に入れるのは通常難しい。「難関である」という不安に拍車がかかるのも当然です。

しかし、出版に関する情報を正しく知れば、“何が大切で、何をしなくてはいけないか”がわかり、出版という言葉が現実的なものになっていきます。

しかも、家族が見守ってくれるような、アットホームな環境の中でそれを知ることができれば安心ですよね。

それを可能にしてくれるのが山口拓朗さん、山口朋子さんが主催される「出版企画書づくり2日間講座」です。

この講座が他の講座と比較してどこが良いかと言えば、とにかく講師のお二人が親切で、家族のように親身になってアドバイスをし、背中を押して下さることだと思います。

この講座は初日に本の企画書作りをします。そして、2日目にその企画書を基に出版社の方の前で自分の思いをプレゼンテーションします。

プレゼンテーションが上手くいくかどうかはその企画書にかかっています。その企画書づくりを、一人ひとり出来上がるまでマンツーマンで寄り添って下さいます。私は上手く書けず何と終電までかかってしまいましたが、山口ご夫妻はご飯も食べないで、企画書が出来るまでサポートしてくださいました。

その甲斐もあって、翌日のプレゼンテーションは企画書に沿って話をし、無事出版社の方にその思いが届きました。

お二人が寄り添って下さるのは、これが終わりでありません。出版社での企画が通り、本が出来上がるまでの数々の疑問や不安についても、細かくアドバイスしてくださいました。

そして、半年後の6月1日に日本能率協会マネジメントセンターから「定年1年目に教科書」を出版することが出来たのです。

SNSのフォロワー数もほとんどなく、ブログも半年前に始めたばかりなのに、お二人のマジックで出版することが出来、8月には重版していただくまでになりました。

こんな出版塾はあまりないと思います。

まったくの素人の思いをプロの目で、出版社の編集者の目にかかり、未来の読者の心に響くまでに料理してくださる「出版企画書づくり2日間講座」、お薦めです!

『退職後の不安を取り除く 定年1年目の教科書」』

著者 髙橋伸典(セカンドキャリアコンサルタント)

 

表 洋子さん

初めての商業出版への最短最速の道

仕事や趣味において 何かしらの専門分野をお持ちの方でしたら、 「いつか書籍を出版したい」と一度は思い描いたことがあるのではないでしょうか。

私もその一人です。しかしながら、私の専門分野である「料理」と「受験」はレッドオーシャン。

それらを融合した書籍も すでに何冊も類書が出版されています。

出版社につてがない。 特別な資格があるわけでもない。 仕事・家事・育児にいつも追われているお母さん。

そんな、ないないづくしの私でも 初めて参加した出版コンペで 3 社全ての編集者の皆さまから手を挙げていただき、 その 5 ヶ月後には処女作が書店に並びました。

念願の商業出版ができたのは、 やまたくさんと MOMO さんから正しい道を示していただいたおかげに他なりません。

すでに商業出版をされている著者の方から 「ここなら間違いない」とご紹介いただいたお二人主催の出版企画書作りの門をたたきました。

セミナーでは企画書の作り方のみならず、 コンペで編集者の皆さまの前で行うプレゼンテーションへのアドバイスまで、 出版の知識ゼロ状態の人でも 自信を持って臨めるように 細かいところまで丁寧にご指導いただきました。

1 日目は両先生に 夜遅い時間までアドバイスをいただきながら 企画書を磨き上げます。

どんなに素晴らしい実績や企画を持っていたしても、 それが出版社の編集者の心に響かないことには 残念ながら、採用されることがないからです。

自分なりに一生懸命考えた企画書に 拓朗先生の添削が入ることによって、 平凡な言葉が「相手の心を掴む」言葉に置き換わり、 見違えるような企画書に生まれ変わる様子は まるで魔法がかけられたかのようでした。

2 日目のコンペ当日は、「私たちはライバルではありません。仲間です。 みんなでこの場を作りましょう」 というMOMOさんのお言葉が印象的でした。

会場にいる全員が お互いに応援し合うことで、 緊張感がありながらも一体感があり、 どこか和やかな雰囲気の中で プレゼンを行うことができました。

専門家の視点を取り入れて 的確な準備ができれば、 誰にでも商業出版のチャンスがあることがわかりました。

初版 7,000 部。正直なところ、無名の新人著者にはハードルの高い数字です。 ですが、「売れる書籍」の目線で企画書作りのアドバイスをいただいていたので、発売 から 3 ヶ月で増刷が決定。 その実績が評価されて、2 冊目の出版も決まり、見える世界が変わりました。

自身の処女作を初めて手にしたとき。 書店に並んでいる拙書を初めて目にしたとき。 その感動は、きっと一生忘れられません。

そんな感動を 1 人でも多くの方に経験してほしいと、 心より願っております。

『おにぎりと味噌汁だけ - ほぼ10分で完成! 食べて健康になる朝食献立』
 
著者 表 洋子(賢母の食卓 主宰)

井上晴美さん

「企画書を何枚も書けそう!」と思えるほど自分と向き合うことができた!

出版合宿にお誘いいただいたことで出版というものを意識したのは、3年前。その折は誘われるままにほとんど準備もなく参加したのがスタートでした。その際、講義くださり、出版企画書のサポートを頂いたのが山口拓朗さん、朋子さんとの出会いとなります。

考えも甘い全くの素人ですのに、夜遅くまで丁寧に添削頂き、思いを引き出し、考えを整理いただき形にしていただきました。いざ、プレゼンという瞬間まで参加者全員に細かく指導頂き、本当に感謝したい思いでプレゼンに臨むことができました。実際のその時点では準備不足が多くオファーはございませんでしたが、手厚いご指導に「次に出版したいと思ったら絶対山拓さんの所で!」と深く記憶に残っておりました。

それから1年経ち、仕事上でも受講生様のために出版をしたいという気持ちが膨らみ、出版を思いたった時、即、山拓さんの出版講座を検索、ライティングサロンにも参加させて頂きました。

山拓さんの専門家としての的確な指導で本を書く上での視点や言葉の選び方、自分の棚おろしもでき、本を出版する大変さを感じながらも、人生の見直しのようで楽しく、また、ご参加の皆さまもおふたりを心から尊敬する方達ばかりで、すぐに打ち解け、アイデアや意見もたくさん出し合える環境だったことでとても有意義な時間を持つことができました。

グループ学習でもおふたりの鋭い視点でのアドバイスが入ると一気に自分お可能性が広がり、「企画書を何枚も書けそう!」と思えるほど自分と向き合うことができました。

書きたいものが決まっても、まだまだ文章力もない私には、企画書の総仕上げに困難を極め、苦戦しましたが、最後は匠の山拓さんが夜中まで添削くださり、素晴らしい企画書となりコンペに自信を持って臨むことができました。

お陰様で、たった2日の出版講座でオファーをいただくことができました。

続けて参加した出版コンペでも2社様からオファーをいただけましたのも、おふたりの指導があってこそです。ありがとうございました。

そして、今年7月に初出版となりました。念願が叶い、多くの方に手にとっていた書くことができました。出版してからも山拓さんはじめ、受講生の皆さまからもたくさん応援がいただけるのもこの合宿の強みではないかと思います。

皆様の出版のシェアからも学ばせて頂きお陰様で発売から2週間で重版も叶いました。全くの素人が出版、重版と進められたのもおふたりの愛ある出版講座のお陰です。

『子どもの個性に合わせた声がけで偏差値10アップ! 中学受験を成功させるママのサポート50のポイント』
 
著者 井上晴美(中学受験ママ力開花アカデミー主宰)

よくある質問

Q:会社員です。まだブログなどは開設していませんが、出版に興味があります。このような私でも出版講座に参加することはできますか?

A:ブログの開設は、参加の必須条件ではありません。「何かしらの特殊な経験」「仕事や趣味での豊富な実績」「自分だから伝えられること」「個性的な特技や特性」「長く続けてきたこと」「熱中してきた趣味」「何かしらの資格や専門性」「講師など人に伝える・教える活動をしてきた」——などがあれば、企画書を作ることができます。もちろん、出版するテーマに関連するブログを書くことは、有利な材料にはなります。出版を見据えて、今からブログを書き始めるのもオススメです。

Q:2日目の午後に、編集者へのプレゼンがあるということですが、そこで編集者さんから手があがったら、出版が決まるのでしょうか?

A:「手があがる=出版決定」ではありません。通常、出版社内における「編集会議」に通過した段階で“出版決定”となります。プレゼンで手があがった方は、編集会議での企画通過を目指して、その編集者と打ち合わせややり取りをする権利を得た、とお考えください。



Q:まず、紙の書籍ではなく、Kindleなどの電子書籍での出版を考えています。この講座で電子書籍での出版について学べますか?

A:商業出版とKindleなどの電子書籍は、まったく別ものです。本講座は、商業出版での企画通過を目的としていますので、Kindleでの出版をお考えの方にはおすすめしません。

Q:ブログなどを書いていて、コンテンツには自信があります。講座に参加したいと思いますが、2日目のコンペに通過しないと出版はできませんか?

A:いいえ。コンペの結果は、その時点での企画書に対する判断にすぎません。後日、企画を修正する&磨き上げること、あるいは、著者プロフィールを強化することなどで少しずつ出版実現に近づいていきます。また、出版社(編集者)との相性もあります。同じ企画でも<A社では不採用><B社では採用>ということもよくあります。出版を実現させるためには、諦めずに継続的に取り組む姿勢が必要です。

Q:いろいろな事に興味があり、出版したいコンテンツが自分ではわかりません。このような状態で参加してもいいでしょうか?

A:今回の出版講座の目的の1つは、「いつか本を出したい」という方に向けて必要なステップを知ってもらうことです。出版合宿に参加すると、いつか本を出すために、これからどんな準備や情報発信や実績作りをすればいいのかがわかります。出版したいコンテンツがまだはっきりしないという方は、今回の出版コンペでは出版は決まらないかもしれませんが、その後に本を書くための土台を作っていくという考え方で参加するといいですね。


Q:2日間のうち、参加できない日があります。両日の参加できない場合は、出版講座への参加は見送った方がいいでしょうか?

A:今回の出版講座は、座学の講義は初日の午前中のみです。もし初日が参加できない場合は、講義は動画撮影しますので、動画をお送りし、それを見ておいていただければ大丈夫です。その後は、各自、自分の出版企画書の作成作業に入ります。2日目の午後は、編集者へのプレゼンがありますが、こちらはZoomでの遠隔参加も可能です。リアルタイムで参加できない場合は、あらかじめプレゼンの動画を撮影していただき、動画参加も可能です。プレゼン時に、こちらでモニターに動画を流してプレゼンに参加できます。まずは、下部のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。


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販売価格

178,000円(税別)=税込 195,800円

※参加費には出版コンペ参加費を含みます。
※宿泊費および現地までの交通費は含まれません。

※山口拓朗ライティングサロンメンバー、彩塾メンバーは優待価格があります。詳細はお問い合わせください。

キャンセル・返金について
申し込み後、9月30日までのキャンセルは、所定の手数料(22,000円税込)を引いた額を返金いたします。10月1日以降の取消に関しては、参加料金の返金は出来ませんので予めご了承ください。やむをえず参加できない場合は、代理の方にご参加いただくか、資料等を郵送いたします。
禁止事項

合宿中の政治・宗教活動、思想グループ・ビジネス等の勧誘を禁じます。

上記の行為が発覚した場合、退室していただく場合があります。

その際、お支払いされた費用に関しての返金は致しません。

お問い合わせ

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